アスレチック利用について
2025年9月1日
アスレチック利用について
高島小学校には屋外遊具として市内では珍しくアスレチックが配置されています。老朽化のため、さびや木製部分に腐食が見られ、安全性を確保できないということで4月から遊具の使用を禁止していました。
夏休み中に小樽市教育委員会が遊具を整備し、安全が確認できたことから本日(9月1日)より、遊具の使用を許可しました。中休みから子供たちは列をなし、ターザンロープなどに興じていました。1年生は初めてアスレチックを使用することから、児童会が当番となってしばらくの間アスレチック利用を見守ります。教職員による見守りも行いますが、児童会では次の点について注意します。
・押さない ・鬼ごっこはしない
・滑り台の順番を守る ・滑り台は下から登らない
けがに気を付けて、大切に遊んでほしいです。