令和8年度 公開研究会を行いました
2026年10月14日
昨日(14日)、銭函中学校公開研究会(5時間目研究授業、6時間目研究協議)を行いました。
今年度の研究主題は、『未来を生き抜く「確かな学力」と「主体性」の共創~小中一貫した学習規律を土台に、ICTによる基礎・基本の定着~』です。このテーマのもと、1年A組で社会科、1年B組で英語科の授業を行いました。
社会科では、『第2章 世界の諸地域 3.アフリカ州』の単元のうち、「②アフリカの農業からみえる課題」を本時とし、何気なく食べているチョコレートに視点を向け、そこから世界の構図や社会的な問題に関心を持ってもらうことを目指した授業を行いました。アフリカ農業が抱える実態を自分たちでどう捉えるか、自分たちには何ができるのかを考えるきっかけづくりを目指しました。


英語科では、『Program 7 Research on Australia』の単元のうち、「There is / There are…」の肯定文を学ぶ第1時が本時でした。「~がある[いる]」と、場所や存在を表す「There is / There are ~」という文型を基に、生徒は自分の部屋を紹介する英作文に取り組んだ後、ペアワークにより互いの部屋を紹介しあうことを通じて、本時で理解すべき文法について楽しく学ぶ様子が見受けられました。


公開授業後の研究協議では、小樽市内の小中学校等の教員らが5つの班に分かれ、授業に対する講評や意見交換をし、授業力向上のための具体的な取り組みについて検討しました。

小樽市立銭函中学校