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屋形船に乗って小樽の歴史を学ぼう! 〜4年生が小樽港内遊覧屋形船での体験学習を行いました〜

2026年7月1日

 6月30日、4年生を対象に「小樽港内遊覧屋形船における講話 〜屋形船に乗って小樽の歴史を学ぼう〜」の体験学習が行われました 。この活動は、社会科で学習する単元「昔から今へと続くまちづくり」と深く関連しています 。子どもたちはこれまで、小樽港の基盤を築いた廣井勇や伊藤長右衛門による防波堤づくりの工夫や努力、そして運河と埠頭の成り立ちなどについて教室で学んできました 。今回は、それらの歴史的な場所を実際に屋形船から間近で見学することで、「ふるさと小樽」への理解をより一層深めることを目的として実施されました 。

 当日は、水難事故防止教育の一環として全員がしっかりとライフジャケット(救命用具)を着用 。乗船前に行われた「朝の会」では、今回お世話になる小樽観光振興公社の皆様や船長さん、そして小樽観光ガイドクラブのガイドさんへしっかりと挨拶をしました 。注意事項を全員で確認し、いよいよ期待に胸を膨らませて出港しました 。

 第3埠頭を出発した屋形船は、北防波堤から南防波堤を巡る約50分間のコースを運行しました 。子どもたちは、ガイドさんの分かりやすく興味深い説明に真剣に耳を傾けながら、海の上から見える小樽の街並みや、歴史ある防波堤、運河の様子を熱心に見学していました 。教科書で学んだ廣井勇らの功績や小樽港の歴史が、目の前に広がる本物の景色と結びつき、子どもたちからは驚きと感動の声が上がっていました 。

 船から降りた後は、救命用具を丁寧に外してお礼の挨拶をし、充実した表情で帰校の途につきました 。今回の体験的な活動を通して、子どもたちは小樽のまちづくりの歴史やよさに改めて気付き、郷土を愛する心をさらに育むことができました 。子どもたちのために貴重な解説と安全な運行をサポートしてくださった小樽観光ガイドクラブの皆様、小樽観光振興公社の皆様、本当にありがとうございました。