小中一貫教育の推進に向けて! 〜松ヶ枝中学校との合同研修会を開催〜
2026年6月12日
6月11日(木)、本校の体育館を会場に、松ヶ枝中学校の教職員と合同で「令和8年度 第1回松ヶ枝地区小中一貫教育推進委員会 全体会」が開催されました。
「主体的に学び 小樽の未来を創る 心豊かな人づくり」の実現を目指す本地区において、小学校から中学校への接続をより円滑にし、子どもたちの9年間の学びと育ちを地続きで支えていくための重要な会議です。
今年度の大きな特徴であり、新たな試みとなったのが【両校の全職員が参画する計画】とした点です。一部の担当者だけでなく、子どもたちに関わる全ての教職員が一堂に会して同じ方向性を共有することで、より多角的な視点からアプローチし、一貫教育の質を一層向上させることを狙いとしています。
全体会では、今年度のグランドデザインや運営計画について確認がなされた後、「つなぐ(①目標、②学び、③心、④教職員の意識、⑤家庭と地域との絆)」をキーワードに、松ヶ枝地区で育ったことに誇りを持てる学校環境づくりに向けて意識を一つにしました。
続くグループ討議では、「今、児童生徒の自己肯定感を高めるために、小中一貫して教師がすべきこと」をテーマに、校種や学年の枠を超えた活発な意見交換が行われました。「小学校でのこのような仕掛けが、中学校のここにつながるのではないか」「子どもたちの自己肯定感を育むために、お互いにどんな言葉がけができるか」など、全職員が我が事として熱心に語り合う姿が見られ、非常に有意義な時間となりました。
全体会終了後には各専門部会(一斉部会)も行われ、具体的な取り組みについての協議を深めました。
今年度、全職員の参画によってさらにパワーアップした松ヶ枝地区の小中一貫教育。これからも中学校と緊密に連携をとりながら、地域と共に歩み、子どもたちの笑顔と豊かな心を育む教育活動を推進してまいります。


