きらめく笑顔!全校児童が歩き抜いた春の遠足
2026年6月15日
さわやかで気持ちのよい青空が広がる絶好の朝を迎え、子どもたちが心待ちにしていた遠足が行われました。今年度最初の大きな校外行事ということもあり、朝からグラウンドにはリュックを背負った子どもたちのワクワクした笑顔があふれていました。どの学年も、目的地を目指して一歩一歩力強く、最後まで頑張って歩き抜く姿が見られました。
小学校に入って初めての遠足となる1年生と、少しお兄さんお姉さんになった2年生は、合同で「運河公園」を目指しました。長い道のりでしたが、小樽駅での休憩を挟みながら、お互いに声を掛け合って元気に歩を進めました。目的地に到着したあとは、待ちに待ったお弁当の時間。歴史ある建物の中で、みんなでレジャーシートを広げて食べるお弁当は格別だったようです。食後は遊具で遊んだり、鬼ごっこをしたりと、学年を超えて仲良くふれあい、絆を深める微笑ましい姿がたくさん見られました。
中学年となる3年生と4年生は、「色内埠頭公園」へと向かいました。3年生はサンモールや文学館での休憩を上手に取りながら、励まし合って長い距離を歩き切りました。4年生は、公園に到着する前に「中央下水終末処理場」の施設見学を行いました。自分たちの生活を支える下水の仕組みについて、真剣な表情でメモを取りながら学ぶ姿は、さすが中学年のリーダーです。その後、色内埠頭公園で3年生と合流し、爽やかな海風を感じながらお弁当を満喫しました。きびきびとした行動と、お互いを気遣うチームワークが光った素晴らしい遠足となりました。
高学年である5年生と6年生は、全校で最も遠い目的地である「築港臨海公園」に挑戦しました。往復で約8.4キロメートルという長い道のりでしたが、高学年としてのプライドと逞しさが随所に光る遠足となりました。本願寺小樽別院などで体調を整える休憩を挟みつつ、一歩一歩力強い足取りで歩き進める姿は立派でした。目的地である海の見える公園に到着した時の達成感に満ちた表情は、学校を引っ張るリーダーそのもの。これだけの長距離を誰もあきらめずに歩き切った経験は、これからの学校生活の大きな自信へと繋がったはずです。
帰りにはあいにくの通り雨に見舞われるハプニングもありましたが、どの学年も、掲げた目標に向かって最後まであきらめずに歩き、仲間とともに最高の思い出を作ることができた一日となりました。朝早くから心のこもったお弁当を準備して送り出してくださった保護者の皆様、そして温かい目で見守ってくださった地域の皆様、本当にありがとうございました。



