ヒグマ被害対策講習会を実施しました
2026年3月6日
3月5日(木)、小樽警察署と連携した「ヒグマ被害対策講習会」を体育館で実施しました。天狗山のふもとに位置する本校にとって、ヒグマへの備えを学ぶことは自分たちの身を守るための極めて重要な学習です。
講習会は、児童の発達段階に合わせて1~3年生と4~6年生に分け、2部制で行われました。
講師には、小樽警察署から警察官の方をお招きし、専門的な視点から「命を守るための行動」について分かりやすくご指導いただきました。
講師の方からは、もしヒグマに出会ってしまったときや、見かけたときの具体的な対応について以下のポイントを教わりました。
〇走らない・叫ばない:ヒグマを刺激しないよう、気付かれないようにこっそりと逃げること。
〇すぐに知らせる:ヒグマを見かけたら、すぐに大人や警察に伝えること。
〇子グマに注意:子グマのそばには必ず母グマがいるため、決して近づかず強く警戒すること。
講習の中では、何人かの児童が代表として前に出て、実際にヒグマに出会った場面を想定したシミュレーションを行いました。教わった動きをその場で実践することで、子どもたちは「自分ごと」として真剣に捉え、いざという時の行動をしっかりと心に刻んだ様子でした。
今回の講習で学んだことを忘れず、登下校や放課後の生活においても、一人ひとりが高い防犯・安全意識を持って過ごせるよう、今後も指導を続けてまいります。


