仲間と高め合う表現の喜び! ~学習発表会・児童公開日を行いました~
2026年10月23日
10月22日(木)、本校の体育館にて「学習発表会・児童公開日」を行いました。これまで各学年が特別時間割の中で熱心に重ねてきた練習の成果を、全校児童同士でお互いに披露し合い、鑑賞し合う大切な一日です。この行事は、日頃の学習成果を発表し合うだけでなく、他学年の表現に触れることでお互いのよさを認め合うことを大きな目的としています。幼保小連携の一環として、この日はゆりかご保育園の年長さんも来校し、1年生の演目を参観しました。
1年生によるかわいらしくも堂々とした「はじめのことば」で幕を開けた発表会では、どの学年もこれまでの練習の成果をいかんなく発揮しました。低学年の工夫あふれる音読や伸びやかな歌声には会場全体から温かな拍手が送られ、学年が上がるにつれて深まる豊かな表現力や重厚な器楽演奏、メッセージ性の高い発表の数々に、観客席の子どもたちは身を乗り出すようにして見入っていました。上級生の力強く洗練された姿に憧れの眼差しを向ける下級生と、下級生の情熱あふれるがんばりを温かいまなざしで見守り大きな拍手で包み込む上級生。体育館には終始、互いを称え合い高め合うすばらしい一体感が生まれていました。
また、児童公開日の目的やどう観覧すべきかをみんなに考えさせてくれたのは、実行委員会のみなさんです。開始前には、大きな掲示物で分かりやすくみんなに伝え、自分たちの手で学習発表会を成功させようとする強い主体性が感じられました。最高学年である6年生の「おわりのことば」に至るまで、全校児童の心が一つに結ばれた充実の時間となりました。
他学年のすばらしい発表からたくさんの刺激を受けた子どもたちは、自分たちの表現に手ごたえを感じると同時に、「本番ではもっと気持ちを込めて届けたい」「保護者の皆さんに最高の姿を見てもらいたい」と、さらなる意欲を燃やしています。当日は、子どもたちのがんばりに、どうぞご期待ください。



