長靴づくりの秘密と働く工夫を発見! ~3年生が第一ゴムの工場見学を行いました~
2026年10月14日
10月13日(火)、3年生が社会科「工場ではたらく人々」の学習の一環として、第一ゴム株式会社の工場見学を行いました。この学習は、自分たちが普段使っている身近な製品が作られる過程や、そこで働く人々の工夫や努力に直接触れることで、地域産業や働くことへの理解を深めることを目的に実施されたものです。
子どもたちは事前に、長靴がどのように作られているのかや、工場で働く人々の工夫について考えを深め、知りたい質問を準備して当日を迎えました。スクールバスに乗って期待に胸を膨らませながら工場へ到着すると、目の前には大きな機械が力強く動き、職人さんたちが手際よく作業を進める活気あふれる光景が広がっていました。
見学の中では、原料から一足の長靴へと形作られていく工程を間近で観察し、子どもたちは探検バインダーを手に真剣な表情でメモを取りながら見入っていました。また、工場の方からは作られ方のこだわりや安全に届けるための工夫について丁寧なお話をいただき、子どもたちからの質問にも一つひとつ分かりやすく答えていただきました。普段何気なく履いている一足の長靴の完成までに、想像以上に多くの手間と職人技が注がれていることを実感した子どもたちからは、驚きと感心の声が上がっていました。
地域の工場で働く人々の思いや工夫を肌で感じ取ることができ、社会科の学びを深める大変実り豊かな時間となりました。お忙しい中、子どもたちを温かく迎え入れ、貴重な見学の機会とご指導をくださった第一ゴム株式会社の皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。


