命の奇跡と温もりを感じて ~2年生で「いのちの授業(いのちのたんじょう)」を行いました~
2026年10月13日
10月9日(金)、2年生を対象にさわや助産院 助産師の澤谷幸希子さんをお迎えして、「いのちのたんじょう」をテーマとした性教育(いのちの授業)が行われました。これからどんな学習が始まるのか、子どもたちは胸をどきどきワクワクさせながら授業をスタートさせました。
授業はまず、養護教諭の岩戸先生による「おへそがある動物って?」という楽しい問いかけクイズから始まりました。続いて講師の澤谷さんから、おへその大切な役割や命のはじまり、そしてお腹の中で赤ちゃんがどのように成長していくのかについて、順を追って分かりやすくお話ししていただきました。
特に子どもたちが驚きを見せていたのは、命が誕生したばかりのときの小ささでした。「こんなにちっちゃいの?!」「よく見ないとわからないね」と声を上げながら、生命の神秘的な出発点に深く見入っていました。
その後に行われた体験では、成長した赤ちゃんの実際の重さを再現した人形を一人ずつ抱っこさせてもらいました。落とさないようにと少し不安そうな表情を浮かべつつも、まるで本物の赤ちゃんをいたわるかのように優しく大切に腕に抱きかかえる子どもたちの姿が見られ、教室全体がとても温かい空気に包まれました。
今回の学習を通して、子どもたちは命の重みや大切さはもちろんのこと、自分も周りの友達もみんな大切に育てられてきたこと、そして今も家族や周りの人たちに深く愛されていることを実感することができました。子どもたちの心に温かな感動と学びを届けてくださった助産師の澤谷さんに、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。


