地域の温かなまなざしに包まれた、1年生の給食デビュー
2026年4月22日
入学式を終え、学校生活に少しずつ慣れてきた1年生にとって、待ちに待った給食がいよいよ始まりました。山の手小学校では、今年度からの新たな試みとして「見守り・ふれあい給食ボランティア」を実施し、地域の皆様のお力をお借りして1年生の初めての給食時間を支えていただきました。
給食初日となった4月13日の献立は、ごはんと牛乳、みそ汁に肉団子、さらにお祝いの気持ちがこもったいちごゼリーとおかかのふりかけという、子どもたちに人気のメニューでした。準備の時間、子どもたちは持参したエプロンや三角巾、マスクを一生懸命に身に付け、丁寧に手洗いを済ませることから学びをスタートさせました。盛り付けられたお皿やお椀を自分の席まで慎重に運び、お互いにぶつからないよう動線を守って歩く姿は真剣そのもので、給食を通した大切な生活指導の第一歩となりました。
教室には、地域から駆けつけてくださったボランティアの皆様が入り、子どもたちの活動を優しく見守ってくださいました。今回のボランティアでは、何よりも手際よく盛り付けを進めてくださったことが大きな助けとなり、不慣れな1年生も戸惑うことなくスムーズに準備を終えることができました。地域の方々の手厚いサポートにより、子どもたちは安心感の中で食事を楽しむことができ、笑顔あふれる給食デビューとなりました。お忙しい中、子どもたちのために足を運んでくださったボランティアの皆様に、教職員一同、心より感謝申し上げます。



