忍路中央小学校へようこそ!

標高約60mの岬に挟まれる静かな湾内の風景が美しい夕日が映える「忍路湾」。その忍路湾の東側に位置する自然の色濃い「竜ヶ岬とカブト岩」。樹齢100年を越えるイチョウが生い茂り、忍路の歴史を今に伝える市内最古の歴史的建造物「忍路神社」。国道5号線沿いの断崖に桃岩がアクセントとなり、遠くには赤岩山を望む「桃岩・塩谷海岸」。点在する石造遺構が太古への想像力をかきたてる「忍路ストーンサークル群」。100年以上の歴史を持つ北海道内最古にして道内屈指の「蘭島海水浴場」。砂浜の静かな波打ち際の風景に溶け込む「フゴッペ岬」。ビニールハウスや果樹園が沿道に広がる田園風景が特徴的な「塩谷丸山・船取山から延びる舌状台地」。

語りつくせないほどの豊かな自然と歴史の恵の中で15名の児童が健やかに学ぶ、小樽市内で1番古く、1番小さな学校、忍路中央小学校へようこそ!

学校教育目標、目指す学校像について

目指す学校像

ふるさと小樽市とりわけ忍路・蘭島・土場の特色を生かし、子どものために学校があること(子ども主体の授業の創造)、公立学校であること(保護者、地域に信頼される学校)、義務教育段階であること(生涯学習の基礎作り)を基盤にして、今日的な教育課題に速やかにしなやかに対応し、以下の学校を目指す。

◎ 子どもたちが主体的・協調的に学び活動する学校

◎ 教職員が協働して教育活動を創造していく学校

◎ 保護者・地域から信頼され、連携・協働する学校。

校章について

 校章は、忍路中央小学校と、ここに学んでいる子ども達の精神を表したものである。
 中央の円に「小」の字を配し、さらに郷土の象徴として波を描いた。3本のペンを交差させ、その根本に L(Liberty 自由) E(Equality 平等) F(Friendship 友愛)のイニシャルを刻んでいる。(昭和22年6月制定)

校歌

 校歌の由来

 昭和19年(当時は塩谷村忍路中央国民学校)に着任した第4代校長 一橋 精の作詞による。

学校の歴史


【忍路尋常高等小学校の概略】
明治 7. 7  忍路村字44番地に忍路教育所を創基する
     10. 7  小樽量徳学校忍路分校と称する
     28. 9  忍路尋常小学校と改称し、修業年限4カ年となる(2学級編成) 
     37. 9  忍路尋常高等小学校と改称し、修業年限4カ年となる(2学級編成。高等科は3カ年、38年6月から4カ年となり4学級編成)
 昭和11. 3  蘭島尋常小学校と合併する


【蘭島尋常小学校の概略】
明治18. 2  蘭島村真宗寺を借りて開校する
    26.12  蘭島村11番地に校舎を建築する(簡易科2カ年)
    28. 4  蘭島尋常小学校と改称する(尋常科3カ年)
    43. 4  蘭島村と忍路村の通学区域を共通にする
大正元年.12  蘭島村2番地に校舎を改築する
昭和11. 3  忍路尋常高等小学校と併合する

【忍路中央小学校の概略】
昭和11. 4  両校を併合し、忍路中央尋常高等小学校と改称する
                  新校舎に移転し、授業を開始する(8学級編成)
     16. 4  忍路中央国民学校と改称する
                          7  忍路学校後援会を設立する
        21. 4  保護者会を設立する
        22. 4  新学制により塩谷村忍路中央小学校と改称する(9学級編成)
                          6  父母と先生の会が発足する
        23. 3  同窓会より校章と校歌が贈られる
        25. 4  緑化運動として落葉松600本を植樹する
        33. 4  塩谷村と小樽市の合併により、小樽市立忍路中央小学校と改称する