現校歌誕生秘話
                  本校教職員 高岡 忠道
 今回、創立十周年記念校歌選定に当たり、我等編集部職員の念願とする所は、是非生徒諸君の手によって作って貰いたいという事である。校歌はよく詩壇・音楽界の大家に依属して作って貰う学校もあるが、それは間違っていると思う。我等が学校の特色は我等こそ単に知識としてではなく、実感として体得しているのである。諸君の手に依らずして誰から実感の流露した明朗な歌が生まれるであろうか。我等が歌は我等の手で作り、これを心ゆくまで朗唱して、市中精神の深化と普遍化とを計りたいのです。こうした意味で募集したところ、幸にも全校生徒諸君の真面目な努力によって立派な校歌を選定し得たのである。
(柏葉通信 第七号 昭和十年十一月十日発行より抜粋)
           小山道義氏(第十一期生 当時一年生)
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0134-24-0465

〒047-0036 北海道小樽市長橋4丁目16番1号

学校紹介company

学校名
小樽市立長橋中学校
校長名
岡 本 清 豪
所在地
〒047-0036
北海道小樽市長橋4丁目1番1号
→アクセス
TEL. 0134-24-0465
FAX. 0134-32-2897
開校
大正14年
生徒数
305名(平成31年4月現在)
教職員数
22名

沿革

大正14年1月
・小樽市中学校建設として、二代板谷宮吉氏敷地 1万172坪5合及び金弐拾万 円を小樽市に寄付、次いで早川両三氏より職員住宅敷地1121坪の寄付あり。
・小樽市会(現市議会)に於いて、寄付採納の件可決。            ・小樽市中学校設置の件認可申請                      
大正14年2月
文部省告示第四十号を以て小樽市中学校設置認可される。
大正14年4月
小樽市稲穂小学校を校舎として、第1回入学式を挙行。翌9日より授業を開始。(生徒定員5学年500名、10学級編成規模決定)
大正14年6月
校舎第1期新築工事起工。
昭和 2年5月
校舎新築工事完成。
昭和10年9月
創立10周年記念式挙行。
昭和20年12月
創立20周年記念式挙行。
昭和23年3月
新制中学第1回卒業式挙行。(卒業生男子164名)
昭和30年10月
創立30周年記念式挙行。
昭和47年11月
新校舎落成記念式典挙行・祝賀会開催。
昭和50年10月
創立50周年記念式典挙行 。
昭和60年10月
創立60周年記念式典挙行。
平成 7年10月
創立70周年記念式典挙行。
平成17年10月
創立80周年記念式典挙行。
平成27年11月
創立90周年記念式典挙行。
平成28年 4月
長橋中学校・塩谷中学校 統合の会挙行
詳しい「沿革」の内容はこちらへ

校章


校章のいわれ
 本校の校章は、三枚の柏の葉の葉柄を結び、葉身を三方に拡げているものであります。俗に、「三つ柏」といわれますが、これは板谷家の紋章(丸に三つ柏)をお借りし、デザインしたものであります。柏はブナ科の落葉木で、その大きな葉は真冬でも落ちず、翌春、新芽が出たのを見届けて落葉するという、忍耐強さや誠実さを表しています。



校歌

 長橋中学校校歌
 作詞 小山 道義  作曲 中川 則夫

 一、香もゆかし 柏葉の
   学舎の窓に 業をねる
   向上の念 やむなき我等
   燃ゆる希望に 胸おどらせて
   尊き真理 きわめなん
   ああ栄光の 我等が母校

 二、緑も深し 柏葉の
   学舎の庭に 身をきとう
   若き血潮に 燃えたつ我等
   高き理想を 心に秘めて
   栄えある歴史 拓かなん
   ああ栄光の 我等が母校